新築一戸建てはどう考えるべきか

新築一戸建てがよい、ということは実に当たり前の感覚であり、要するに真新しいものに住みたいと考えるわけです。それはとてもよいことではあるのですが、基本的にはその上で資産的なことも考えるようにしましょう。つまりは、資産的に新築がよいのか、ということです。はっきりといってしまうとまったくよくないです。新築というのは買った瞬間に二割程度は間違いなく価値が下がることになりますから、資産的には運用のような形にはならない、ということになります。このことが大前提としてあるのですが、そもそも普通に自分が住むために使うのであればそれにこしたことはないともいえます。ですから完全なる住まいのために、という意味であれば新築一戸建てというのはそこまで問題があるわけではないのです。しかし、資産運用という形で考えるのであればそれはそこまでよいわけではない、ということは理解しておきましょう。ある意味で考え方次第、ということになります。